西東京市議会 2023-03-02 西東京市:令和5年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-03-02
せめてヘルパーを車で送り迎えできる人がいればということでした。ほかにも市内の介護事業所で訪問介護事業をやめざるを得なくなったところは幾つもあると聞いております。そして、市に望むことは、市が初任者研修などを受けていない仕事に就いていない方を掘り起こして、フォローアップ研修を介護事業所に呼びかけてほしいとのことでした。
せめてヘルパーを車で送り迎えできる人がいればということでした。ほかにも市内の介護事業所で訪問介護事業をやめざるを得なくなったところは幾つもあると聞いております。そして、市に望むことは、市が初任者研修などを受けていない仕事に就いていない方を掘り起こして、フォローアップ研修を介護事業所に呼びかけてほしいとのことでした。
例えばわかば教室なんかは、とても、見学に行っていいなというふうに思ったそうなんですけれども、ただ立地的に自転車での送り迎えが難しい地域であることや、それからお子さんお一人で参加しなくてはならなくって、保護者の付添いができないことが難点なために、利用するのは諦めた。このようにおっしゃっていました。
◆小野田みか 今回の計画には間に合わなかったのかもしれないんですけれども、30代、40代の方の事故が多いということで、例えば保育園とかの送り迎えするときに慌てて、そういう事故を起こすのかとか、そういうところまで調べてって、事故の傾向というのを割り出して、そこに対してのアプローチをすることで、交通安全とか事故が減るっていうことにつながるのかなと思うので、次の計画になっちゃうんですけれども、少し考えていただければと
そういう中、例えばこのパートナーの方が保育園に送り迎えができなかったりとか、また、医療機関での手続ができないだとか、そういった日常的な支障が考えられるものも検討していただきたいと思っています。
また、わかば教室というのは高台にあって、小学校一、二年生の子が一人で通うというのは難しいですし、車とか送り迎えがあれば、まだいいんですけれど、ないと、とても通学ができないんですね。
ところが、北側の人の通らないような道にも同じように雪が降って凍ってしまって、誰も除雪できなかったりっていうことがありますので、子どもを保育園に送り迎えするお母さんが、凍って、転倒してけがしたとかって、そういうことも1つの防災の在り方につながってくると思いますので、地域特性を考えて、冬、風水害だけではなく、自然災害の中で、雪が降ったときの備えということも1つ加えていただけたらなと思います。
綾部交差点では、幼稚園の送り迎えや小中学生、住民の方が多く通行しており、一部歩道がない場所、また見通しが悪い場所があるため、歩行者にとっては大変危険であります。また、地域住民からも多くご要望いただいており、交差点の早期整備が望ましいわけでありますが、用地取得から工事着手までの間、何かしらの安全対策ということをお考えいただきたいんですがいかがでしょうか。
4月に子が入園し、母親が4月中に復職、父親が翌月に子どもの送り迎えや家事等のために育休を取った場合は、保育園を退園させられることになるのか、区の見解を求めます。 子を産んだ女性の所得が下がる現象を「母の罪」と言いますが、育児休業給付金があるとはいえ、給付率は67%で、夫婦2人ともの収入が減ることへの不安から、男性親が育休取得をちゅうちょするという声があります。
車でないと送り迎えは無理であるといったもの。ぷちっこで通う現2歳児が卒園するまで閉園しないでほしいといったもの。集団性や協同性などの芽生えを育む上での望ましい学級人数数などとは具体的にどのくらいの人数なのかといったもの。説明会の日程が疑問。閉園の説明があまりにも急過ぎるといったものなどがございました。
あとは民営化されるわけだから、送り迎えですね、保護者さんの。あのときに、どうしてもあそこに車を止めると、交通量の多い朝と夕方になるので、いろいろと問題も出るのかななんて。たまに通るものですからね。そういうときもあったりしたり、なかったときもあるし、ここだけじゃないのも分かっているし、周りの人も分かっている。
小学生へのアンケートの設問では、お世話の説明は食事の用意や後片づけ、きょうだいのお世話や保育園への送り迎えなどの例示にとどめ、ヤングケアラーという言葉は用いなかったため、日常生活におけるお手伝いとお世話が一定程度混在して現れていると推測されます。
私も保育園の送り迎えをしていますけれども,きょうだいがいる保護者の方々からは,来年学童に入れるのかという心配の声というものをいただいております。保護者の皆さんは大変心配しております。
毎日の送り迎えを考えると、あまりに距離の離れた保育園に通うことは現実的ではありません。この地域偏在を解消するために、区として、送迎バスを運行するなどの対策を講じていただきたいと要望しますが、区の見解をお聞かせください。 次に、東京都市計画道路補助第九十二号線(中里三丁目から田端五丁目)区間について伺います。
◆南雲由子 現在は、取り組んでくださっているということが、今、分かったんですけれども、学童擁護員という形でも取り組んでくださっているということが分かって少し安心できたんですが、現在は心配な子とか、あとは低学年の子はもう保護者が送り迎えについてくというのが当たり前になっているんです。親がついて行ける子ばかりじゃないと思うんです。
通園で通う道の見通しが大変悪く、かなり危険な中で子どもの送り迎えをしている。すぐ横にフェンスで囲われている道路予定地があるのだが、ここを一部開放し、通行できるようにしてもらえないかというものでした。そこは東京都で行っている補助五二号線の道路予定地でした。若林の教育センターの横のところです。私がその現場で定点観測をした一時間ほどの間にも、子どもや高齢者がはらはらするような状況で通行しておりました。
あれ、逆に民間学童のほうがお金を出せば送り迎えをやってくれるんだよ。親が迎えに行かなくても、家庭にある程度余裕があれば家まで送ってくれるわけよ。なのに、民間学童には、相手に聞いてオーケーじゃなくちゃ入れない、これはどういう話。
これは残業時間にかかわらず、やっぱり教師の過重負担をどう解決するかというところでは、残業時間にかかわらず、取り組まなきゃいけない観点があり、それが部活動だったり、あるいは登下校の送り迎えだったり、給食費の徴収だったりするわけですね。 いろんな任務文書を与えられているということの解消だったりするわけですね。
保育園の送り迎えというような、こういうこともあるわけですが、話を聞くと、旦那のところはそういうふうにさせてくれないんだよなということなんですね。そうすると、女性が一手に、保育園の送り迎えですとか、あるいは保育園の保護者会ですとか、こういったところに出ていくと。
お世話の説明としましては、家事や兄弟のお世話や保育園の送り迎えなどの例示にとどめたことから、日常生活におけるお手伝いとお世話が一定程度混在して現れたものと考えられます。
この制度によって親子関係にあると認識されるため、保育園の送り迎えなどができるようになるという声や、病院などでは同性パートナーは家族と認められず、みとりができないなどの状況にある。パートナーシップ制度が導入されることで、家族と認められるような制度になってほしいなどの声がありました。 ○議長(戸塚正人) 18番 松葉ひろみ議員。